【新中学生プログラム】
 新しく中学生になるお子さんで、小学校時代から今までの生活の中で、以下のような悩みを抱えていませんでしたか。もし1つでもお悩みがあるならば、将棋でその悩みを解決してみませんか。

【悩み1】算数が苦手で、特に文章問題が解けない。
【悩み2】5、6年生で塾に通ったが、あまり成果が出ずに成績が上がらなかった。
【悩み3】計算ドリルや漢字ドリルは得意だが、じっくり考えて解く問題が苦手である。
【悩み4】運動が苦手で、肉体的に追い込まれるような苦しい練習に耐えた経験がない。
【悩み5】算数が嫌いで、学習意欲が湧かず、ゲームやYoutubeで何時間も過してしまう日が多い。

 算数が苦手な子の特徴として、覚えた知識を応用することができないことが挙げられます。例えば、掛け算割り算の知識を応用できないと、算数の文章問題で速度の計算をすることができません。計算問題は解けても、それを日常の事象に置き換えることができないのです。これは知識の理解が不十分であるためです。理解が足りないから、それを応用することができないのです。
 5、6年になって算数が苦手になる理由は、文章問題が解けないことが原因です。塾に通ってもそれが解決しないのであれば、知識を深く勉強する方法が身についていないのではないでしょうか。単に式や形を覚えるだけに止まっていないでしょうか。
 計算問題は解き方が明確なので、スピーディーに正確に解くことが求められますが、文章問題のように解き方が分からない、どこから手をつけて良いか分からない時、じっくり考えることが必要になります。じっくり考えることは辛いことなのですが、これを乗り越えて解けた時の喜びは大きいものです。この成功体験を繰り返すと、やがてじっくり考えることは苦にならなくなります。成功体験がなければ、次第に気力を失ってしまいます。
 じっくり考えるために、我慢すること、耐えることが必要です。子供がこれを学ぶ機会として運動があります。肉体の限界を越えて走ってみたり、泳いでみたり、そのような経験が我慢強さ、忍耐力を育てます。これらも運動習慣がないとなかなか得るのが難しいと思われます。
 勉強の意欲がないのは、勉強が楽しくないからです。成績の良い子は勉強を楽しくやっています。この違いは何でしょうか。これはお子さんが、遊び=楽しい、勉強=楽しくないという、イメージを抱いているからではないでしょうか。勉強は楽しいものです。難問を解けた時に得られる充実感は格別です。

以上の悩みと言うのは、1つずつ存在するのではなく、5つが複雑に絡み合っているように感じます。忍耐力がなければ、難問が解けるまで考え続けることはできませんし、成功体験がなければやる気も出てきません。算数が苦手なお子さんに対して、算数の成績を上げるために、算数を使って解決しようとすることが、お子さんにとっては益々苦しい時間になってしまうのではないでしょうか。私どものプログラムは将棋を使って、算数の苦手を解決するのが狙いです。

 このプログラムでは、まず思考力と忍耐力を伸ばすことから始めます。教材には、詰将棋という練習方法を使用します。詰将棋は、自分の手だけでなく、相手の手も読むことが求められます。例えば5手詰であれば、5手で相手の王を逃げられなくするもので、自分が3手攻めて、相手が2手守ります。相手も2手守りのチャンスがあるので、それを読んで自分が3手を指す必要があります。「自分がこうしたら・・・相手がこうする」ということを繰り返し考えるのです。
 まず駒の動かし方を覚えたら、次に覚える技術は駒の特徴を生かす10つの技術を学びます。これらを覚えてしまえば、新しく覚えることはほとんどありません。難しい問題にであったとしても、答えを見ればそれを理解することができます。
 またこのプログラムの特徴は、短期集中であることです。1年、2年かけて習得しては受験に間に合いません。週1回50分で半年間で5手詰がスラスラ解けることを目指します。将棋の経験がなくても大丈夫です。基礎からしっかり指導します。
 レッスンの形式は、グループレッスンと個人レッスン、どちらかをご希望に合わせてお選び頂けます。グループレッスンは対面で行います。個人レッスンは対面かオンラインどちらも可能です。

 プログラムの詳しい説明は以下の動画でもご覧頂けます。料金と日程はこちらをご参照ください。




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